2015.01.03
花祭壇について考えること
埼玉県三郷市で葬儀を承ってます、芳悠葬祭サービスでございます。
千葉県・埼玉県を中心に家族葬など小さなお葬式を執り行わせていただいております。
葬祭業に携わって毎日必死に日々の事柄を行ってるうちに
気が付けば20年が過ぎてしまいました
葬儀に関わる、あらゆることをご相談お受けしております。
困ったことなどがあれば遠慮なくご相談お受けいたします。
このブログでは日々思うことを書いて行こうと思ってます。
当社においては、神葬祭・斎場に設置してある場合を除いて、
殆どの場合が花祭壇飾りを選ぶ方がほとんどです。
ほぼ15年ほど前くらいから 昔ながらの白木祭壇と花祭壇の割合が逆転してきて、
現在ではほぼ9割以上の方が花祭壇を選ばれてます。
選ばれる理由も色々ですが、一番多いのは当然のことながら綺麗な花で送ってあげたいという
お考えからの方が多いですね。
次に多いのが予算的な考えから、白木祭壇をお飾りの場合、
どうしても白木祭壇の他にお別れ用のお花が必要となってきます。
その為、祭壇のお花をお別れ花として使用できる花祭壇を・・とのお考えの方も多いです。
また、家族葬などの場合、昔ながらの籠花をご依頼頂くことがほとんどなくなってきました。
籠のお花の上にお出しになった方の名前を立ててる形のものですが、
お花を飾ってるのかお名前を飾ってるのかわからない・・・とご意見をいただいたこともございます。
また、ご葬儀の忙しい準備の最中に親戚の方々とかに、お花を出していただけますか?と
お聞きするのを避けたいとのお考えで、花祭壇のみで籠花とかは一切おかないとの方も
増えてまいりました。
式場に設置してある白木祭壇の脇に籠花を置く場合でもお名前を書いた立札はつけないで
お飾りする場合、

また、白木祭壇の両脇にお花のスロープをデザインして飾ってお名前をつけた籠花をおない場合
など、昔からのご葬儀から随分と変わってまいりました。

花祭壇についても、近頃お受けするのが多いのが、小さいお花の祭壇でいいです。というのが多くなってまいりました。
大きなお花の祭壇を作ってもお棺に入れられるのは一部だけで、
家に持って帰れる数にも限りがあるので、お棺に入れられる両程の花祭壇でいいです。
とのご依頼も増えてまいりました。
また花祭壇に使われるお花なども昔から考えれば、随分と変わってまいりました。
20年ほど前だと思うのですが、
お寺の本堂のご葬儀の際に祭壇は白木祭壇をお飾りだったのですが、
お花については喪主様のご意見で
白い花は使わないで赤と黄色をメインで明るくよりは派手!
遺影写真の周りの花額も黄色いバラで作ってください! とのご依頼でした。
生花部の方に喪主様からのご依頼のままに伝えたのですが・・・・
「生花籠のお花はお名前の御札をはずして、祝開店の御札を立ててもおかしくないくらい派手な生花籠でお願いします」
との注文をつけ、花額、大看板周りのお花飾りなども同様の雰囲気でと・・・・
今となっては半分笑い話にはなるのですが
当時の生花部の担当者さんが
「僕がこのような黄色い花額とかこんな派手な生花籠をつくったのは記憶から消去します」
と言われたのを覚えてまして、たまにその事を、話しますと
当時はあんなような感じの祭壇花とかは考えられなかったですよ・・との意見をいただきます。
(残念ながら探したのですが、当時の祭壇の写真は見つかりませんでした)
今ですと、殆どの祭壇が当時作った祭壇のお花どころじゃない派手な飾り方となっています。
あと10年ほどたった時には、現在の花祭壇などが、どのような形に変わっているのか
想像もつきません。
ご葬儀自体も現在の形式のままいくとは限りません。
どのように変わっていくのか、楽しみでもあり、怖くもありますね
芳悠葬祭サービス
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