2015.01.04
骨壷の大きさについて
埼玉県三郷市で葬儀を承ってます、芳悠葬祭サービスでございます。
千葉県・埼玉県を中心に家族葬など小さなお葬式を執り行わせていただいております。
葬祭業に携わって毎日必死に日々の事柄を行ってるうちに
気が付けば20年が過ぎてしまいました
葬儀に関わる、あらゆることをご相談お受けしております。
困ったことなどがあれば遠慮なくご相談お受けいたします。
このブログでは日々思うことを書いて行こうと思ってます。
ほとんどの方が 判ってないことかと思われますが、
関東と関西では骨壷の大きさが変わります。
一般的には関東では7寸、関西では5寸だそうですが、
地域により、5寸よりも小さい骨壷のところもあるようです。
現在ではお打合せの段階で
「納骨はどちらになさいますか?」 と必ずお聞きするようにしておりますが、
以前は小さい骨壷でないと収められない地域があることなど 考えもしないで
関東の風習に従い、大きな7寸の骨壷を自然と使ってました。
近頃では関東でも葬家の希望によって骨壷に入るだけで 残ったお骨は残灰処理として
事前に手続きをしておけば処分してくれる火葬場も、いくつかございますが、
ほとんどの火葬場は火葬が済んだお骨については欠片も残さず全て骨壷にいれて
持ち帰るのが決まりとなっております。
お骨が多い方の場合など すりこぎのような棒を使ってお骨の上から、
ごりごりと押し付けて砕きながら入れる場合もございます。
今では散骨というものが一般的になってきましたので、
散骨をする為の粉骨というお骨を5mm以下に砕くということとが
一般の方にも理解されてきましたので、押し込むようにしてお骨を砕きながら
骨壷に入れる行為を普通に見ることができるようですが、
以前ですと砕きながら入れるという行為を乱暴な野蛮な行為だと
非難される方々も多かったようです。
関東にお住まいの方が亡くなって納骨は関西などという場合で
関西に持っていくために御親戚の方がこられた場合など、
収骨の段階で、骨壷の大きさにビックリしてしまうという事などは
現在でも多く見ることがありますね、
事前に納骨場所を確認しておくのですが
急遽、関西のご実家のお墓に入れることになった・・などの時に起こることがおおいです。
また、地域によっては骨壷から中身だけをだしてお墓に入れる地域とか
壺ではなく、布とか皮の袋とかにいれてお墓に収める地域もあるようです。
ちなみに関西では、残骨は火葬場で処分するのですが、
その処分方法は最近では園芸用肥料として再利用?されてるようです。
(関西地域の葬儀のカタログで見たことがあります)
関西らしい利用方法なのかなと思ったことがあります。
生前に大きな花を咲かせ、大きな実をつけ、種を蒔いた人、
また、志半ばで人生を終えた人も、
火葬後にどこかの花壇の花を咲かせたり、木の実をつけたりすることが出来るのならば、
嬉しいことなのかなと・・
芳悠葬祭サービス
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